結論:2021年から2026年で90,000円(約5.2%)増加
- 2021年の初年度費用
- 1,731,000円
- 2026年の初年度費用
- 1,821,000円
- 増加額(約5.2%)
- +90,000円
各年度の初年度の公表費用(入学金を含む)。
2022年は前年と同額で、2023年以降は毎年上がっています。
| 入学年度 | 初年度の公表費用 | 前年からの増減 |
|---|---|---|
| 2021 | 1,731,000円 | — |
| 2022 | 1,731,000円 | ±0円 |
| 2023 | 1,755,000円 | +24,000円 |
| 2024 | 1,761,000円 | +6,000円 |
| 2025 | 1,791,000円 | +30,000円 |
| 2026 | 1,821,000円 | +30,000円 |
費用の内訳(2026年)
ICUの初年度は、入学金(Matriculation Fee)に、授業料と施設費を合わせた年額が加わります。ICUの学費ページで確認できる2026年の内訳は次のとおりです。
| 項目 | 金額(2026年入学) |
|---|---|
| 入学金(Matriculation Fee) | 300,000円 |
| 授業料(年額) | 1,167,000円 |
| 施設費(年額) | 354,000円 |
| 授業料+施設費(年額) | 1,521,000円 |
| 初年度の合計 | 1,821,000円 |
ELBA専用の別学費ではありません
English Language Based Admissions(ELBA)は入試方式の名前です。この方式で入学しても、ICU教養学部の学生として入学するため、ここで比べている費用は教養学部全体に共通のものです。
PEARL・SILSと比べると
2026年の初年度の公表費用は、ICUが1,821,000円、SILSが1,693,000円、PEARLが1,508,350円です。
ただし、ICUはバイリンガルのリベラルアーツ環境、SILSはInternational Liberal Studies、PEARLは経済学と、学ぶ内容や費用の定義が異なります。金額の差だけで優劣を決めないでください。
各校の推移は、早稲田SILSの学費推移、慶應PEARLの学費推移で確認できます。
奨学金を含めて考える
ICUにはPeace Bell Scholarshipなどの奨学金があります。定価(Sticker Price)だけでなく、自分が条件を満たす奨学金を考えに入れた実質負担(Net Cost)を、募集要項で確認してください。
学費の比較は、費用の推移だけでなく、カリキュラムと奨学金を合わせて行うのが現実的です。
まとめ
ICUの初年度の公表費用は、2021年から2026年で約5.2%増えています。入試方式ではなく、プログラム全体の費用として理解し、カリキュラムと奨学金を一緒に比べましょう。



