A-Level / International A Level
A-Levelの家庭教師は、
科目と試験ボードに合わせて選びます。
A-Level(Aレベル)は、同じ科目名でも、Cambridge、Pearson Edexcel、OxfordAQAなど試験ボードによって内容や受け方が異なります。Petra Tutorsでは、先生を探す前に、ボード・科目・学校の進み具合・今の成績と目標を確認し、必要な条件を整理してから候補をご案内します。
- オンライン対応
- 東京の対面は条件により相談
- 科目・ボードは確認してご案内
A-Levelは、高校の勉強を
難しくしたものではありません。
A-Levelは、英国式の大学入学前の資格です。多くの場合、少数の科目を2年ほどかけて深く学びます。IGCSEで幅広く学んだあとに、選んだ科目を掘り下げる段階に入るため、求められる理解の深さや答えの書き方も変わります。
試験ボードごとの違い
同じ「A-Level」でも、学校がどのボードを選んでいるかで、試験の受け方が変わります。以下は大きな違いです。最新の内容は、学校や各ボードの公式情報でご確認ください。
| ボード | 受け方の特徴 |
|---|---|
| Cambridge International AS & A Level | ASは、A Levelの約半分の内容です。ASだけを受ける、ASのあとに続きのA Levelを受ける、最後にすべてまとめて受ける、という選び方があります。どの受け方になるかは学校によって異なります。 |
| Pearson Edexcel International Advanced Level | ユニットごとに評価する仕組みです。ユニットは、試験の時期をずらして受けたり、受け直したりできます。試験は年に複数回(1月・5〜6月・10月)あり、科目によって時期ごとに受けられるユニットが異なる場合があります。 |
| OxfordAQA International AS / A-level | ユニットごとに評価する仕組みで、ユニットの受け直しができます。1年目にASを受けて2年目にA2を受ける、または最後にまとめて受ける、という選び方があります。 |
ボードや科目によって違いが出やすいこと
- ユニットを分けて受けるか、最後にまとめて受けるか
- 筆記試験のほかに、実験・実技や提出課題があるか
- 学校が選ぶ試験の時期
- 同じ科目でも、問題の形や答える深さが違うこと
ボードが分からなくても大丈夫です。学校名や教材から、一緒に確認できます。
A-Levelの2年間で、
よくある流れ。
A-Levelは多くの場合、2年ほどかけて学びます。ただし、進め方は学校・試験ボードによって異なります。ここでは、よくある流れを目安として示します。
| 時期 | よくあること | 支えが必要になりやすいこと |
|---|---|---|
| 1年目(Year 12) | 科目の土台になる内容を学びます。校内テストが始まり、学校によっては最初のMockを受けます。ASやIASなど、1年目に区切りの試験を受ける学校もあれば、最後にまとめて受ける学校もあります。 | 基礎の抜けや苦手な単元を早めに見つける。答案の書き方に慣れる。 |
| 2年目(Year 13) | 発展的な内容を学び、科目全体を仕上げます。ボードや学校によっては、この時期に残りのユニットを受けます。学校がMockを行い、予想成績(predicted / forecast grade)を大学の出願に使う場合があります。 | 過去問と時間配分の練習。復習の優先順位づけ。大学の出願条件から逆算した計画。 |
学校・試験ボードによって進め方は異なります。Mockや予想成績は学校ごとの取り組みで、CambridgeやPearsonが全員に定めた共通の段階ではありません。予想成績の使われ方も、学校や大学によって違います。
参考にした公式情報(2026年10月8日確認)
「難しい」の中身は、
人によって違います。
A-Levelで苦戦するときも、原因によって先にやることが変わります。最初に、どれに近いかを一緒に見ます。
| こんなとき | よくある様子 | 最初にすること |
|---|---|---|
| IGCSEからの深さに戸惑っている | 授業の進みが速い、単元ごとの内容が重い、以前の基礎が抜けていて土台が揺らぐ。 | 学校の教材から、戻る単元を決めます。 |
| 分かるのに、試験で点が取れない | 問題の意図や指示語を読み違える、答える深さが足りない、途中式や論述の組み立てで点を落とす。 | 答案やMockを見て、失点のパターンを分けます。 |
| 科目と試験ボードに合った勉強ができていない | 学校の進みと、実際に受ける試験の範囲や形が合っているか分からない。 | ボードと科目から、必要な範囲を確かめます。 |
| 復習の優先順位がつけられない | 範囲が広く、どこから手をつけるか決められない。試験までの時間が限られている。 | 残りの期間と範囲から、順番をつけます。 |
英語での記述や用語で止まる場合は、日本語での補足が必要かどうかも確認します。対応は講師によって異なります。
先生を決める前に、
何を学んでいるかを確認します。
「A-Levelの数学の先生」を探す前に、お子さまが実際に使っているボードと科目を見ます。分からない部分は、そのままで構いません。
学校・学年・科目を確認
学校名、学年、受ける科目をお知らせください。
ボードを確認
Cambridge、Edexcel、OxfordAQAなど。不明なときは、教材や学校の案内から一緒に探します。
今の状況と目標を確認
学校の成績、Mock、次の試験の時期、目標を整理します。
先生に必要な条件を整理
科目、ボード、日本語の補足、オンラインか対面か、日時を整理します。
条件に合う先生をご提案
条件に合う先生がいる場合に、候補をご案内します。
授業のあとも見直す
レッスン後のレポートで様子を共有し、進め方や先生との相性を必要に応じて調整します。
条件に合う先生が現在いない場合は、その旨を正直にお伝えします。
科目ごとに、
必要な先生も変わります。
A-Levelの科目は多く、先生によって教えられる科目や経験も異なります。科目名だけでは決めず、ボードと教材、お子さまの課題を確認してから、対応できる先生を探します。
| 分野 | ご相談の多い科目 | 確認すること |
|---|---|---|
| 数学・理科 | Mathematics / Further Mathematics / Physics / Chemistry / Biology | 計算の手順や、実験・データの読み取りが問われる科目です。 |
| 経済・ビジネス | Economics / Business | 用語の理解と、論述の組み立てが問われる科目です。 |
| 言語・人文 | English Language / English Literature / Geography / History | 読解と、根拠を示して書く力が問われる科目です。 |
ここに挙げた科目は、ご相談の多い例です。対応を約束するものではなく、現在の講師の状況によってはお引き受けできない場合があります。上記以外の科目も、状況を確認してご案内します。
A-Levelに対応している
講師について。
すべてのPetraの講師がA-Levelに対応しているわけではありません。公開プロフィールでA-Levelの試験対策への対応を記載している講師は、現在次のとおりです。ボードや科目との相性は、ご相談の内容を確認したうえで判断します。
講師の空き状況は日々変わります。ご希望の条件で対応できるかは、ご相談時にお伝えします。
「A-Level対応」と書いてあるだけで、
先生を決めません。
どの形が合うかは、ご家庭が何を大切にするかで変わります。目的に合うところを選ぶのが一番です。
| 選択肢 | 向いている場合 |
|---|---|
| ボードと科目ごとに先生をそろえた専門サービス | 幅広い科目やボードの選択肢、多くの講師から選べることを重視する場合に向いています。 |
| 個人の先生を探せる仲介サービス | たくさんの先生から、ご自身で選びたい場合に向いています。 |
| Petra | ボードや学校の状況を最初に整理し、先生の提案から授業後の見直しまでを任せたい場合にご相談ください。対応できる科目と講師は限られるため、まず確認します。 |
A-Levelの複数の科目やボードを幅広くそろえたい場合は、専門のサービスが合うこともあります。
最初に確認する内容の
一例です。
一例です。実際の進め方は、学校・科目・試験によって異なります。
- 学年
- Year 12
- 科目
- Mathematics
- ボード
- Pearson Edexcel International Advanced Level
- 状況
- 授業は理解できているが、ユニットテストの点数が安定しない
- 見るもの
- 最近のテスト、学校の教材、次の試験の予定
最初に見ること
- 失点しているユニットと、繰り返すミスのパターンを分ける
- 次の試験で受けるユニットから、復習の順番を決める
- 毎週の「単元の復習」と「過去問」のバランスを決める
これは進め方を説明するための例で、実際のご家庭のケースではありません。
オンライン対応。
東京の対面は条件に合わせて相談。
- オンライン
- ご自宅から、1対1で受講できます。
- 東京の対面
- エリア・曜日・講師の空き状況が合う場合にご相談いただけます。
あると助かるもの
- 学校名・学年
- 科目
- 試験ボード(分かれば)
- 教科書・ワーク
- 最近のテスト・Mock
- 次の試験の時期
すべてそろっていなくても構いません。
料金の目安
インター校・海外進学サポート
¥7,000~ / 60分
A-Levelの料金は、科目や内容、講師によって変わる場合があります。上は、A-Levelを含むインター校・海外進学サポートの料金の目安です。ご相談時に、実際の区分をご案内します。
入会金なし・教材費は基本的に不要・相談だけでもOK
料金を見る →あわせて見る
- IGCSEの授業と試験対策を見る →A-Levelの前の段階の、科目・ボードの確認の仕方です。
- インター校のサポート全体を見る →宿題、読解、英作文など、英語で学ぶ授業全般の支え方です。
- IBDP・AP・A-levelの違いを読む →高校後半の進路別に、カリキュラムを比較した記事です。
- Petraの講師を見る →先生のプロフィールを確認できます。
公式情報
試験の日程や科目は変わることがあるため、最新の情報は各ボードの公式サイトでご確認ください。
A-Levelについて、
よくあるご質問
ご不明な点は、お気軽にご相談ください。
A-LevelとIGCSEは何が違いますか?
IGCSEは幅広い科目を学ぶ段階の資格で、A-Levelはその後に、選んだ少数の科目を深く学ぶ資格です。求められる理解の深さや、答えの書き方も変わります。学校ごとの進み方は異なるため、詳しくは学校の案内でご確認ください。
CambridgeとEdexcelのどちらでも相談できますか?
どちらのボードの学校でもご相談いただけます。ただし、対応できるかどうかは、ボードと科目、現在の講師の状況によって変わります。最初に確認してから、対応できる場合に候補をご案内します。
どのボードか分からない場合は、どうすればいいですか?
学校名、学年、科目をお知らせください。教科書の表紙、Mockの用紙、学校から届いた案内などがあれば、そこから確認できる場合があります。分からないところは、そのままで構いません。
一科目だけでも大丈夫ですか?
はい。苦手な一科目だけ、1対1で支えることもできます。科目が複数ある場合も、優先する科目から順に相談できます。
過去問やMockの対策もできますか?
過去問(Past Paper)やMockを見ながら、失点の理由や復習の優先順位を整理します。科目やボードによって試験の形が異なるため、それに合わせた進め方をご提案します。
日本語で説明できる先生はいますか?
講師によって異なります。日本語での補足を希望される場合は、その条件を含めて講師を探します。すべての講師が対応できるわけではないため、ご相談時にご希望をお知らせください。
オンラインと対面は選べますか?
オンラインでの受講に対応しています。東京都内の対面は、エリア・曜日・講師の空き状況が合う場合にご相談いただけます。
まず体験できますか?
無料体験をご用意しています。A-Levelの場合も、最初にボードと科目を確認してから、体験の進め方をご案内します。
学校・科目・ボード・困っていることを
教えてください。
ボードが分からない場合も、学校名・科目・教材など、分かる範囲から確認できます。

